2015年06月30日

Cマウントカメラ用のステレオレンズとNikon1で遊ぶ

Kern Yvar Stereo Bolex f2.8 12.5mmとNikon1 V1
Stereo Bolex +nikon1
オールドレンズ遊びは色々ありますがステレオレンズは、CCDサイズが大事でして、特にサイズが小さいとステレオにならないのでいけません。
2d3dccd.jpg
というわけでCマウント用のステレオレンズがebayで販売していても何に装着するかというのが問題だったのですがNikon1はCCDが13.2×8.8ミリ、16mmフィルムが12.52×7.41mmとすると少し大きいくらいで問題なく使えそうだということで購入したわけです。
そして購入したのが最初の写真のレンズ。Kern Yvar Stereo Bolex f2.8 12.5mmです。
取り付けにはNikon1用のCマウントアダプタが必要です。
DSC_0230.JPG
ただし少し干渉してしまうので、無限遠を出すには旋盤でかなり削ってやる必要がありました。
そうやって装着した場合こんな風に写ります。撮って出し画像です。
Stereo Bolex test
ちょっとワイコンが欲しい感じです、ネジは切ってあるのですがちょっと中途半端なサイズのようで市販のものでは装着できないかもです。32.5mm?

さてNikon1シリーズ全機種にいえることですが、他社製マウントアダプターを使った時に露出計も使えないのでシャッター速度すら自分で判断しなくてはいけない。写真撮影モードの時は液晶画面は増感された絵が出ているので露出を決めるには動画モードにして絵を見ながら適切なシャッタースピードを決める必要があります。

しかしマウントアダプタに取り付けるこんなchipがebayで販売されています。
AF/EXP chip for Nikon 1 Gfoto
これを取り付けると絞り優先のAEやフォーカスエイドが使えるようになります。

DSC_0231.JPG
チップを取り付けたところです。

しかし、ステレオレンズの絵は真ん中に絵が来ないので微妙に露出が合ってない感じはしますね。
それでもかなり便利になりましたけどね。
posted by ときしっく at 00:03 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
2015年06月27日

ハイスピードカメラを使った超ワイド3D画像

ハイスピードカメラを利用した超ワイド3D画像の作品です。今流行の全周性のワイドじゃないですよ。動画では10秒位から超ワイド3D画像になりますが、画像が小さくてわかりにくいですよね。この撮影のためにPC制御のハイスピードカメラを持ち込んで朝のラッシュ時間帯の特急の先頭車両の窓際に陣取って撮影していました。各フレームから画像を切り出してつなげて作製しました。


これも縮小してますがflickrにアナグリフ(赤青メガネ)画像を上げています。
upano ana3D test "Urawa sta."
posted by ときしっく at 00:46 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
2015年06月23日

超大ステレオベースな中継をしていた時の機材

随分前ですし、もう消えちゃってるのですがUstreamで花火の3D中継をしていたことがありました。
最近中継はサイドバイサイド出力が可能なステレオカメラを使うことが多いですが、花火の場合は左右のカメラの間が10mとか20mも開くことがあります。そういう場合はステレオコンポーサーの様な物が必要になってくるわけです。
ですが屋外で個人でそういう機材を調達するのは大変です。
そこで目につけたのは防犯カメラ用の画面分割器でした。安い画面分割器は結構あり最初は4分割ができる機械を買っていたのですが、最終的にキャロットシステムズのAQ-400という機種を使っていたのでした。
http://carrot-shop.ocnk.net/product-list/46
400top.jpg
良かった、まだ売ってるみたいですね。

これ、左右2画面モードがありまして、しかもその時に横幅が半分になるんですよね、そう、"サイドバイサイドハーフ"ってわけです。カメラ番号などの数字を消すことは出来ませんがそれほど目立たなかったです。12Vが電源が使えるモバイルバッテリーと併用して屋外で使用しておりました。
まぁ、今どきRCA入力ですしって感じかもしれませんが、カメラ2台体制のステレオをするときには未だに使える機材かもしれません。

これ系の中継もすることはもう無いし、もういいかなと思ってちょっとネタバレでした。

amazonでも売ってました


posted by ときしっく at 23:24 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記